2008年10月09日
華々しく玉砕
《今日の金言》
さよならだけが人生だ。
《コメント》
金言は武陵の詩の「人生足別離」のフレーズを井伏鱒二が訳したものである。最後になるかもしれないので拝借した。わたしのパソコンは、不具合のたびにMEとXPの間を行ったりきたりしていたが、今回のメンテナンスで限界に達した。何度もフリーズしてブログのアップさえままにならない。ITの世界は容量や性能など次々に進化して便利になる。しかし、これは人為的に作り出される消費喚起の企業のレールの上を走り続けることである。シンプルな消費行動をめざす人にとって、年金生活者などは特にそうだが、困惑してしまう状況である。性能のいいパソコンを手に入れるまで、このブログもフリーズすることにした。わたしの暇つぶしに興味を持っていただいた方に感謝!
さよならだけが人生だ。
《コメント》
金言は武陵の詩の「人生足別離」のフレーズを井伏鱒二が訳したものである。最後になるかもしれないので拝借した。わたしのパソコンは、不具合のたびにMEとXPの間を行ったりきたりしていたが、今回のメンテナンスで限界に達した。何度もフリーズしてブログのアップさえままにならない。ITの世界は容量や性能など次々に進化して便利になる。しかし、これは人為的に作り出される消費喚起の企業のレールの上を走り続けることである。シンプルな消費行動をめざす人にとって、年金生活者などは特にそうだが、困惑してしまう状況である。性能のいいパソコンを手に入れるまで、このブログもフリーズすることにした。わたしの暇つぶしに興味を持っていただいた方に感謝!
2008年10月08日
2008年10月07日
借りたものは返そう
《今日の金言》
人は魂である。身体はこの世にいるための借物である。
《コメント》
借りた身体が壊れたら返さなければいけない。しかし、そのことによって魂は自由になる。新しい世界へ旅立っていけるのである。
人は魂である。身体はこの世にいるための借物である。
《コメント》
借りた身体が壊れたら返さなければいけない。しかし、そのことによって魂は自由になる。新しい世界へ旅立っていけるのである。
2008年10月06日
言い訳するな
《今日の金言》
加害者は言い訳で被害者を悪者にする。
《コメント》
盗人にも三分の理という。しかし、三分の理を昂然と唱えて自分を正当化すると、被害者は悪者になってしまう。他者を傷つけたときには言い訳をしてはならない。
加害者は言い訳で被害者を悪者にする。
《コメント》
盗人にも三分の理という。しかし、三分の理を昂然と唱えて自分を正当化すると、被害者は悪者になってしまう。他者を傷つけたときには言い訳をしてはならない。
2008年10月05日
責める失敗、責めない失敗
《今日の金言》
ィクスキューズから始まる報告は、最後まで聞け。
《コメント》
失敗を活かすは、報告にあり。自分を擁護する言い訳から始まる報告と、失敗が招く結果を認識した上での謝罪から始まる報告の間には天地ほどに違いがある。失敗への対処や、失敗を繰り返さない方策まで考えているか、最後まで報告を聞くべし。
ィクスキューズから始まる報告は、最後まで聞け。
《コメント》
失敗を活かすは、報告にあり。自分を擁護する言い訳から始まる報告と、失敗が招く結果を認識した上での謝罪から始まる報告の間には天地ほどに違いがある。失敗への対処や、失敗を繰り返さない方策まで考えているか、最後まで報告を聞くべし。
タグ :言い訳
2008年10月04日
ヒトは忘れる動物である
《今日の金言》
戦争体験の記憶が平和を希求し、不平等で欲望が渦巻く社会が戦争を引き寄せる。
《コメント》
戦争は大衆が引き起こす。不満を抱えた大衆は、幻想たる国家の不満と我が不満を重ね合わせて、弱腰の平和論者をなぎ倒す。マスコミが、そのヒステリーに乗ずれば大いなる悲劇がやってくる。
戦争体験の記憶が平和を希求し、不平等で欲望が渦巻く社会が戦争を引き寄せる。
《コメント》
戦争は大衆が引き起こす。不満を抱えた大衆は、幻想たる国家の不満と我が不満を重ね合わせて、弱腰の平和論者をなぎ倒す。マスコミが、そのヒステリーに乗ずれば大いなる悲劇がやってくる。
2008年10月03日
慎重にしゃべれ
《今日の金言》
人は口から入るものによって肉体がつくられるが、人は口から出るものによって品格がつくられる。
《コメント》
微量の毒でも口から入るものが蓄積されると大変なことになる。何の考えもなく話したことばでも相手を傷つけると人格を疑われる。
人は口から入るものによって肉体がつくられるが、人は口から出るものによって品格がつくられる。
《コメント》
微量の毒でも口から入るものが蓄積されると大変なことになる。何の考えもなく話したことばでも相手を傷つけると人格を疑われる。
タグ :品格
2008年10月02日
憎しみよ、さようなら
《今日の金言》
愛する者がいなくなると憎む者が必要となる。
《コメント》
憎しみで心が満たされたとき、自分が何に拠って生きているのか、自問してみよ。そこにいることで血がどす黒くなっている自分に気づくであろう。
愛する者がいなくなると憎む者が必要となる。
《コメント》
憎しみで心が満たされたとき、自分が何に拠って生きているのか、自問してみよ。そこにいることで血がどす黒くなっている自分に気づくであろう。
2008年10月01日
土から生じ土に還る
《今日の金言》
人間は地球の一部である。
《コメント》
雨は森からの栄養を下流まで運び野の恵を育て、やがて海に到りて海の幸を養う。ヒトはそれらの命をいただいて生きる。土中に存するミネラルは、野や海それぞれにあって命を支えている。われわれの体内では、カリウムは塩分を対外に輩出し、鉄は血流にあって酸素を運ぶ役目を持つ。銅や亜鉛、硫黄、マンガン、マグネシウム、クロム等どれもが役割をもって体内で働いている。土も海水もヒトもすべてが連環をもち、ひとつものである。われわれは土を喰らって生き、そして土に還っていく。それ以上でも、それ以下でもない。ヒトは土から遠ざかるほど傲慢になっていく。
人間は地球の一部である。
《コメント》
雨は森からの栄養を下流まで運び野の恵を育て、やがて海に到りて海の幸を養う。ヒトはそれらの命をいただいて生きる。土中に存するミネラルは、野や海それぞれにあって命を支えている。われわれの体内では、カリウムは塩分を対外に輩出し、鉄は血流にあって酸素を運ぶ役目を持つ。銅や亜鉛、硫黄、マンガン、マグネシウム、クロム等どれもが役割をもって体内で働いている。土も海水もヒトもすべてが連環をもち、ひとつものである。われわれは土を喰らって生き、そして土に還っていく。それ以上でも、それ以下でもない。ヒトは土から遠ざかるほど傲慢になっていく。
2008年09月30日
力があるゆえに成しうることは少ない
《今日の金言》
物事を成就するは人間関係にあり。
《コメント》
樹を支えているのは太い根と毛細根である。太い根が弱ければ樹は倒れてしまうが、毛細根がなければ水分の吸収ができなくなり樹は枯れてしまう。それぞれに己の持分を果たしてもらってこそ大願は成就するのである。
物事を成就するは人間関係にあり。
《コメント》
樹を支えているのは太い根と毛細根である。太い根が弱ければ樹は倒れてしまうが、毛細根がなければ水分の吸収ができなくなり樹は枯れてしまう。それぞれに己の持分を果たしてもらってこそ大願は成就するのである。
2008年09月29日
いいわけするな!
《今日の金言》
言い訳で守るものは自身であり、失うものも自分自身である。
《コメント》
前もって考えれば正しい解にたどり着く。それを実現させるのがアイデアの出しどころである。渦中の悩みの中にあって成算のない解は、本能的に正しいと理解しても自分自身に納得させられる人は少ない。そこで困難を数え始める人は言い訳の達人であって、永遠の迷走者である。言い訳をしないことがブレイクスルーの前提なのだ。
言い訳で守るものは自身であり、失うものも自分自身である。
《コメント》
前もって考えれば正しい解にたどり着く。それを実現させるのがアイデアの出しどころである。渦中の悩みの中にあって成算のない解は、本能的に正しいと理解しても自分自身に納得させられる人は少ない。そこで困難を数え始める人は言い訳の達人であって、永遠の迷走者である。言い訳をしないことがブレイクスルーの前提なのだ。
2008年09月28日
小人は閑居する
《今日の金言》
小人ほど楽で得することを追い求める。
《コメント》
今の教育を嘆く人は多いが、昔の教育はもっとひどかった。生徒は管理の対象であり、一方的・独善的に教えまくっていた。学校を出たからといって、賢い生活に対する実践的な知恵があるわけでなく、また、お金との距離のとり方もわからなかった。人生の設計や目標を持って生きることの大切さや、自身を律して人の役に立つことで人間としての評価が確立することもわからなかった。だから、失敗を重ねて金銭感覚がいびつになった。何かいいことはないか、楽に金が儲かることはないかとギャンブルにも手をだした。校庭の片隅にたたずんでいた幼いころのわたしは、自分がどこにいるのかもわからなかったのである。そのとき、夢のかけらでも拾っていれば、いまだに人生の暇つぶしをしているわたしのブログはなかっただろう。
小人ほど楽で得することを追い求める。
《コメント》
今の教育を嘆く人は多いが、昔の教育はもっとひどかった。生徒は管理の対象であり、一方的・独善的に教えまくっていた。学校を出たからといって、賢い生活に対する実践的な知恵があるわけでなく、また、お金との距離のとり方もわからなかった。人生の設計や目標を持って生きることの大切さや、自身を律して人の役に立つことで人間としての評価が確立することもわからなかった。だから、失敗を重ねて金銭感覚がいびつになった。何かいいことはないか、楽に金が儲かることはないかとギャンブルにも手をだした。校庭の片隅にたたずんでいた幼いころのわたしは、自分がどこにいるのかもわからなかったのである。そのとき、夢のかけらでも拾っていれば、いまだに人生の暇つぶしをしているわたしのブログはなかっただろう。
2008年09月27日
一生懸命にやります!
《今日の金言》
命がけはスピードである。
《コメント》
エリマキトカゲも命が懸かると、エリマキを最大限に広げ、敵がひるむとスタコラとすばやく逃げる。コアラも樹から樹へ移動するときのスピードにはびっくりさせられる。ナマケモノでも、日がなノッタリと樹にぶら下がっているように見えるが、いざとなれば素早いものである。一生懸命とは実践のスピードである。なにせ命が懸かっているのだから、スピードがあって当たり前なのである。命が懸からぬものに、軽々しく一生懸命などと宣言せぬほうが良い。
命がけはスピードである。
《コメント》
エリマキトカゲも命が懸かると、エリマキを最大限に広げ、敵がひるむとスタコラとすばやく逃げる。コアラも樹から樹へ移動するときのスピードにはびっくりさせられる。ナマケモノでも、日がなノッタリと樹にぶら下がっているように見えるが、いざとなれば素早いものである。一生懸命とは実践のスピードである。なにせ命が懸かっているのだから、スピードがあって当たり前なのである。命が懸からぬものに、軽々しく一生懸命などと宣言せぬほうが良い。
2008年09月26日
手を合わせても………
《今日の金言》
年始詣でより仕舞い詣で。
《コメント》
正月三が日の欲深き願い事の多きこと、全能の神とてもうんざりする。ところが、大晦日の早朝に参りし者の、この一年無事に過ごせたご加護を謝し、来る年の決意を開陳し、「見守りたまえ」との願い事、神もいたくお気に召されてこの者に開運を賜れたり。
年始詣でより仕舞い詣で。
《コメント》
正月三が日の欲深き願い事の多きこと、全能の神とてもうんざりする。ところが、大晦日の早朝に参りし者の、この一年無事に過ごせたご加護を謝し、来る年の決意を開陳し、「見守りたまえ」との願い事、神もいたくお気に召されてこの者に開運を賜れたり。
タグ :開運
2008年09月25日
この邦に足りないもの
《今日の金言》
島国では情報を閉ざせば情報負荷が少なくなる。
《コメント》
その昔、某放送協会でTV五局も占めているのにリアルタイムに世界の情報が流れなかった。これでは政治家に国際感覚ができようはずもなく、国民もパパラッチのごとき俗悪情報に翻弄される。一見自分の利害に関係ないようにしか見えない情報も、あるがまま見ていればそれも己自身であると気づくときがくる。これほど情報の価値に疎い国では、自前の軍隊さえ持てない。引きこもりの青年が時として世間を騒がせることをしでかすような、そんな事態を引き起こす国になってしまうからである。
島国では情報を閉ざせば情報負荷が少なくなる。
《コメント》
その昔、某放送協会でTV五局も占めているのにリアルタイムに世界の情報が流れなかった。これでは政治家に国際感覚ができようはずもなく、国民もパパラッチのごとき俗悪情報に翻弄される。一見自分の利害に関係ないようにしか見えない情報も、あるがまま見ていればそれも己自身であると気づくときがくる。これほど情報の価値に疎い国では、自前の軍隊さえ持てない。引きこもりの青年が時として世間を騒がせることをしでかすような、そんな事態を引き起こす国になってしまうからである。
2008年09月24日
堅実さに勝るものなし
《今日の金言》
経費は母さんで会社は父さん。
《コメント》
経費がかさんでは会社は倒産してしまう。江戸時代の学者が金子の借用に訪れた客に炒り豆をふるまった。小さい豆から食べた人にだけ、お金を融通したという。無造作に食べる客は金銭感覚がなく、大きい豆から食す人は放漫経営に陥りやすいということだ。サラ金苦の人を救うときには、そういった金銭に対するスタンス・性格が変わることがないことを前提で対処したほうが怪我が少ない。
経費は母さんで会社は父さん。
《コメント》
経費がかさんでは会社は倒産してしまう。江戸時代の学者が金子の借用に訪れた客に炒り豆をふるまった。小さい豆から食べた人にだけ、お金を融通したという。無造作に食べる客は金銭感覚がなく、大きい豆から食す人は放漫経営に陥りやすいということだ。サラ金苦の人を救うときには、そういった金銭に対するスタンス・性格が変わることがないことを前提で対処したほうが怪我が少ない。
タグ :金銭感覚
2008年09月23日
三日坊主はヒトの性(さが)
《今日の金言》
どんなものにも飽きがくる。しかし、「飽き」を超えれば「富裕」がくる。
《コメント》
ヒトのような大型動物が一つの物に偏食すると、それを絶滅させる恐れがある。飽きがくるのはある意味やむを得ないことなのかもしれない。可能性は多様でも何かに執着してやり抜くことで、世に受け容れられる才能を開花させることは大事なことだ。飽きてしまった、面白くなくなった、熱が冷めた、しかし、そこからが頑張りどころなのだ。「飽き」来たりなば「富裕」遠からじ。
どんなものにも飽きがくる。しかし、「飽き」を超えれば「富裕」がくる。
《コメント》
ヒトのような大型動物が一つの物に偏食すると、それを絶滅させる恐れがある。飽きがくるのはある意味やむを得ないことなのかもしれない。可能性は多様でも何かに執着してやり抜くことで、世に受け容れられる才能を開花させることは大事なことだ。飽きてしまった、面白くなくなった、熱が冷めた、しかし、そこからが頑張りどころなのだ。「飽き」来たりなば「富裕」遠からじ。
2008年09月22日
自分をほめる
《今日の金言》
ほめてくれる人は神の贈り物。
《コメント》
他人はなかなかほめてはくれない。自分の価値を認めてほめてくれたことは、思っている以上に“大切な事実”である。それをキチッと認識し、そのことに感謝する。そして、それを誰かに報告する。素直に嬉しいと思えることを適切に表現することは、自分自身を揺るぎないものにする。
ほめてくれる人は神の贈り物。
《コメント》
他人はなかなかほめてはくれない。自分の価値を認めてほめてくれたことは、思っている以上に“大切な事実”である。それをキチッと認識し、そのことに感謝する。そして、それを誰かに報告する。素直に嬉しいと思えることを適切に表現することは、自分自身を揺るぎないものにする。
2008年09月21日
戸を立てられぬ
《今日の金言》
人のうわさは両刃の剣。
《コメント》
口コミを狙ってブログを活用しようとして失敗する企業が少なからずあるようだ。ブロガーは多岐にわたり、それをコントロールすることはどだい無理な話である。クチコミはファンの自発的行為であり、それがたとえ非難であっても謙虚に受け止めて精進していく以外にない。
人のうわさは両刃の剣。
《コメント》
口コミを狙ってブログを活用しようとして失敗する企業が少なからずあるようだ。ブロガーは多岐にわたり、それをコントロールすることはどだい無理な話である。クチコミはファンの自発的行為であり、それがたとえ非難であっても謙虚に受け止めて精進していく以外にない。
2008年09月20日
叱責ばかりでは‥‥
《今日の金言》
塩より砂糖が先。
《コメント》
料理のときに塩を先に入れると、分子が大きい砂糖はしみこまない。教育はすべからくまずほめること。愛情をまず注ぐことが大切なのは、盲導犬を育てる前に大事にかわいがるパピーウォーカーにボランティアをお願いするのに似ている。最初の一年間で社会に対する信頼や豊かな感受性を培うことが基本的に大切なことである。
塩より砂糖が先。
《コメント》
料理のときに塩を先に入れると、分子が大きい砂糖はしみこまない。教育はすべからくまずほめること。愛情をまず注ぐことが大切なのは、盲導犬を育てる前に大事にかわいがるパピーウォーカーにボランティアをお願いするのに似ている。最初の一年間で社会に対する信頼や豊かな感受性を培うことが基本的に大切なことである。


